不動産入札サービスreal-estate-bidding

あなたの不動産適正価格
しっかり知った上で売却が出来る。

「不動産入札サービス」

不動産入札サービス

不動産入札サービスの3つの特徴

1
高く売れる
高く売れる
最大10社の買取業者が入札に参加することで、価格が競り上がり、より高値で売却できる可能性があります。
2
入札費用は無料
入札費用は無料
プロサーチ株式会社が入札代行を行うため、お客様が行うことは特になく、入札結果を待つのみになります。
3
中断可能
中断可能
もし入札結果に不満がある場合は、不動産入札での売却をやめ、一般販売に切り替えることが可能です。

不動産入札サービスの進め方

中断可能

ご依頼からご報告まで無料で行えます

不動産入札歴20年以上

プロサーチ株式会社が責任を持って入札代行をいたします。

STEP1
入札のご依頼
「入札したい」場合は、口頭・お電話・メールにてお知らせください。
※媒介契約の締結
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STEP2
買取業者の選定
買取に強い大手上場企業や地元の不動産業者など、5~10社を選定いたします。
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STEP3
入札スタート
入札に参加する各社が、買取金額と条件を入札します。
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STEP4
買取業者間の競争
上位2~3社が競い合います。さらに買取金額が上昇する可能性があります。
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STEP5
入札結果のご報告
入札に参加したすべての業者の買取金額と条件をまとめたうえで、ご報告書を作成いたします。入札スタートから約1.5ヶ月でご報告いたします。
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入札結果が満足な場合
売却のご成約が成立した場合のみ
通常の仲介手数料(売却金額の3%+6万円)を
頂戴いたします。
入札結果が不満な場合
入札を中断し、一般販売に
無料で切り替えることが可能です。

不動産入札サービスの売却例

タワーマンション(一室)

  • 入札順位
  • 買取業者名
  • 入札額
1
某上場企業
7,900万円
2
地元不動産会社
7,850万円
3
地元不動産会社
7,000万円
4
地元不動産会社
6,500万円
5
某上場企業
6,000万円
高値入札の
理由
某上場企業が今期の売上不足を補うため、通常の査定価額よりも高値で入札を行ったため。

戸建て用土地

  • 入札順位
  • 買取業者名
  • 入札額
1
地元不動産会社
2,300万円
2
某上場企業
2,220万円
3
某上場企業
2,180万円
4
地元不動産会社
1,900万円

高値入札の
理由
戸建て販売が好調な地元不動産会社が、通常の査定価額よりも高値で入札を行ったため。

利用者の声

一般販売と不動産会社への売却(不動産入札サービス)の違いをしっかりと説明いただき、条件を比較しながら納得して進めることができました。

50代男性:更地売却

不動産会社とのやり取りなど、全てをお任せできたので、素人の私たちにとってとても心強く、安心できました。

60代夫婦:分譲マンション売却

難しい専門用語もわかりやすく教えていただき、きちんと理解して進めることができたのがよかったです。

40代女性:空き家売却

こちらの希望を聞いてくれたうえで的確なアドバイスをいただき、結果とてもいい条件で売れました。満足しています。

70代夫婦:広大な土地売却

代表メッセージ

代表メッセージ

不動産売却は、
適正価格を知り、納得したうえで行うのが一番!

弊社は2004年に創業して以降、不動産入札サービスを続けています。その理由は、お客様に“適正価格を知っていただき、納得したうえで売却してほしい”という思いがあるからです。
不動産売却の方法には、一般販売と不動産入札サービスがあります。一般販売の場合は、不動産会社に売却予定の不動産に対して査定を依頼し、出てきた価格をベースに売却ポータルサイトなどに掲載して進めていきます。そのため、仲介者となる不動産会社は効率的に手続きを行えます。ですが、査定を不動産会社10社に依頼した場合、10社と弊社のような不動産のプロでさえどの査定価格が適正なのかを判断することは難しいのです。それでは不動産売買に慣れていないお客様はもっと難しい状況となり、適正価格を知らずして売却されているのだと思います。
一方、不動産入札サービスは、適正価格(実際に売られる価格)を知ることができる売却方法です。不動産会社の手続きとしては一般販売より複雑になりますが、お客様にとって適正価格を知ることは納得した上での売却につながると考え、創業以来20年以上実績を重ねてきました。
現在、年間約300件の不動産相続に関する相談を承る中で、売却依頼をいただいたすべてのケースで、不動産入札サービスを実行しています。弊社の不動産入札サービスの実績は業界トップクラスです。ぜひお気軽にご相談ください。

代表取締役 松尾 企晴