遺産相続対策を考える上で、自宅を含めた「不動産」をどのように考えていくかはとても重要な問題となります。遺産相続の相談を受けていると親世代と子世代の間での「不動産」に対する考え方のギャップによって、対策が進んでいないケースもよく見受けられます。これは親と子で今まで生きてきた時代背景や生活環境が異なることが原因の一つだと考えられます。
私の役割は、まずは親と子のそれぞれの想いや考えをよく聞き、不動産に対する価値観や考え方のギャップを埋めるところから始めていきます。家族みんなの想いに不動産・遺産相続のプロとしての提案を加えることで、その家族や親子にとって感情的にも経済的にも一番適した対策を一緒に考えていきます。不動産対策でお困りの方はまずはお気軽にご相談ください。
得意分野 | 大学は建築学科出身、以前勤めていた会社は住宅建築をしていた会社ということもあり、「不動産」や「遺産相続」の知識・経験に加えて、過去に実戦で培ってきた「建築」の知識・経験を得意分野として持っています。不動産の相続対策や有効活用を考える上では、「建築」を知っているか知らないかで大きな差が出ます。「不動産」「遺産相続」「建築」の3つの観点から、お客様のために最善の対策を提案することができます。 |
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保有資格 | 宅地建物取引士/一級建築士/公認不動産コンサルティングマスター/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/AFP/家族信託コーディネーターⓇ/住宅ローンアドバイザー/マンション管理業務主任者/相続診断士Ⓡ |
趣味 | 高校野球観戦、プロ野球観戦、おいしいものを食べること、映画鑑賞、子育て、庭いじり |
目標 | お客様の立場に立った不動産相続対策の提案力で日本一を目指します! |